子供が産まれて8年以上経ち、色々なおもちゃを購入したり、いただいたりしてきました。
ままごと用のキッチンセット、コクヨのアイクリップ、積み木、乗り物など、本当にたくさんのおもちゃで遊ばせてきました。
今では、ゲームをしたり、YouTubeを観ることが大好きですが、ゲームやYouTubeには我が家では時間制限があるため、おもちゃで遊ぶこともよくあります。
今日は、小さい頃から子供たちがよく遊んできたおすすめの知育玩具をご紹介します。
1.5歳〜年少クラス向けのおすすめ知育玩具
①レゴデュプロ
レゴデュプロは、対象年齢が1.5歳からとなっており、小さな頃から遊ぶことができます。
我が家が持っていたのはもう廃盤のようですが、こちら↓が似ています。
女の子用も可愛いですね!
②ニューブロック
2歳頃から遊べるニューブロックです。
柔らかく、大きく、簡単なので、自分で乗り物を作って、トミカを乗せて遊んだりしていました。
年中クラス〜小学校低学年向けのおすすめ知育玩具
①LaQ
LaQは、四角形や三角形といった7種類のパーツを組み合わせて平面、立体など様々な形を作れるパズルブロックです。
長男が年少か年中クラスの頃に購入した時は一人ではほとんど作れず、ママが手伝って作ることが多かったのですが、年長クラスになる頃には、一人で説明書を見ながら色々なものを作るようになりました。
我が家はボーナスセットを購入し、追加でパーツを買い足していきました。(こちらが最新のボーナスセットのようです↓)
これは最近、長男がYouTubeを見ながら作ったメダル落としゲームです。
2週間程度かけて作った大作ですが、すごく集中して作っていました。
次男は年中ですが、LaQの本や説明書を見ながら作っています。我が家はこちらのムック本がお気に入りでよく作っています。
②レゴ
我が家は、長男も次男もレゴにハマり、たくさんのレゴを買いました。
長男は完成させることが好きで、基本的に一度しか作りませんが、次男は、壊して何度も何度も組み立てるのが好きです。
最初に購入するなら、レゴクラシックのようなパーツがたくさん入ったのがおすすめです。
次男はどんどんレゴにはまり、年少のクリスマスにこちらの7歳用のロケットのレゴをもらいましたが、その頃にはほとんど一人で作れるようになっていました。
一番最近購入したのはこちらのマリオシリーズです。
マリオシリーズは、作るのは簡単で、マリオを使って遊ぶのが楽しいようです。マリオの電源を入れるとコインを取る音などがなるので、長男も面白いようで、一緒に遊んだりしています。
レゴの収納は、シリーズごとにジップロックでまとめているものと、同じ形のパーツごとに細かく分けて収納しています。
レゴをパーツごとに分けて収納するのは子供たちには難しいので、私がほとんどやっています。
面倒ではありますが、分けて収納することで、”ママ、このパーツ探して〜!”と言われるのを減らすことができるんです。
レゴはパーツが小さいものがたくさんあるので、丸とか大きなパーツなどある程度分けてあげることが探しやすいようです。
まとめ
今日は、子供たちがたくさん遊んできた知育玩具のご紹介でした。
我が家は、基本的に組み立てることが好きなようで、遊んでいるときは、自然に集中しています。
小学生の長男は、難しい作品に挑戦することもあり、更に、集中力が身についているように思います。
小さい頃は親の手助けが必要なので、大変に思うことも多いかもしれませんが、集中力が身につくのでとってもおすすめです。
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