子育て

不登校の息子とおすすめの育児本

1年生の終わり頃から徐々に、長男が不登校になりました。

仕事をしていたので、無理やり学校まで連れて行き、泣いている長男を先生に預けて、仕事へ向かう日々が続きました。

コロナの関係で、仕事がテレワークになり、次第に長男は全く学校に行かなくなりました。

今日は不登校の息子についてとオススメの育児本の紹介です。

我が家の息子への対応

当初は無理やり学校まで連れて行ったり、学校へ行かないことを責めたり、怒ったりしてしまっていました。

でも、このままでは、うまくいかないと感じ、息子が楽しく過ごせるようにしようと考えるようになりました。

①無理して行かせるのをやめた

現在は、仕事を辞めていますが、在職中もコロナでほとんど在宅で仕事ができるようになり、無理やり学校へ行かせるのをやめました。

②学校の授業時間はゲーム禁止

家で過ごす時でもみんなが学校の時間は、ゲームやYouTubeを禁止にしました。

ゲームやYouTubeも楽しいですが、外の世界にはもっとも楽しいことがあることを教えたいと思っています。

ずっと家で過ごすときも朝ごはんを食べ、着替えなども済ませ、本を読んだり、近くの公園に行って過ごします。

③息子と遊ぶ時間をつくる

小さい頃から仕事を続けていたため、土日くらいしかゆっくり遊ぶ時間を取ることができていませんでした。

せっかくの機会なので、近所の公園に毎日のように行き、虫取りや野球など息子のやりたいことをしています。

④夫婦仲良く、息子の居場所をつくる

息子への対応は、夫婦でよく話し合うようにしています。

息子の不登校もあり、夫婦での会話も一段と増え、夫婦がより仲良くなった気がしています。

学校に行けないことを責めずに、家庭が息子の安心できる場所になるよう心がけています。

⑤お友達と遊ぶ機会を積極的につくる

ありがたいことに、学校に行かなくても、近所のクラスのお友達が遊んでくれます。

互いの家を行き来したり、一緒の習い事をするなど、お友達とのコミュニケーションの機会を大事にしています。

学校の対応

学校へ次第に行かなくなり、面談やオンライン授業を行ってくれています。

①週に一度の面談

担任の先生とコミュニケーションを取るため、週に一度、学校へ面談に行くようになりました。

面談当初は恥ずかしそうにしていましたが、現在は、先生と会うのを楽しみにしています。

仲良しのお友達の様子を聞いたり、いま、家でどんなことをして過ごしているかを話したりするだけですが、家庭や学校の都合で面談がないときは、残念がるくらいになりました。

②オンライン授業

コロナもあるため、学校がオンライン授業に積極的に取り組んでくれています。

何らかの理由で登校できない生徒が数人はオンライン授業に参加しているようで、息子も少しずつ、オンラインで授業への参加ができるようになってきました。

息子の変化

不登校になった当初は、学校に行けないことに罪悪感を持ち、家からもほとんど出たがらない様子でした。

息子への対応を夫婦で改めたところ、徐々に明るくなり、自分でも学校に行かないことをお友達に「○○くん、学校に行ってないからねー」というくらい明るくなりました。

また、祖父母宅へ一人旅をしたところ、とても自信がついた様子です。

まだ、学校に行けてはいませんが、息子の様子を見て、夫婦での対応は間違っていなかったと確信しています。

おすすめの育児本

息子が不登校になり、佐々木正美さんの育児本に出会いました。

たくさんの著書を読み、息子への対応の参考にしています。

佐々木正美さんとは?

1935年生まれの児童精神科医で、臨床医としての活動に加え、地域の親子との学び合いにも力を注いだ方です。

「はじまりは愛着から」「子どもの心の育てかた」「子育てのきほん」などたくさんの著書を残されています

佐々木正美さんの「子どもが喜ぶことだけすればいい」

最近読んだのは「子どもが喜ぶことだけすればいい」という本です。

こちらの本は、100の佐々木先生の言葉について、短い文章で説明がされてあるので、とても読みやすく、隙間時間にさっと読むことができます。

時間のない忙しいママにもおすすめの育児本です。

佐々木先生の著書では、子どもが喜ぶことをしてあげましょうとよく書かれています。

たくさんの子供に関わってきた方のようですが、過保護でだめになった子を見たことがありませんとも書かれています。(子供をだめにしてしまっているときは、過保護のように見えても過干渉になっているそうです)

難しいことをしたり、お金をかける必要はなく、目をかけ、手をかけ、甘やかしてあげるのがいいそうです。

確かに、我が家の子供たちも、ボードゲームなどで親と遊ぶ時間が好きです。

親がじっくりと子供に付き合うと、ゲームやYoutubeがなくても我が家は楽しそうなんですが、親が付き合う心の余裕がないのが現代の課題かもしれません。

家事の時短化で心のゆとりをつくる

子供たちとじっくり付き合うためにもまずは、親の心の余裕が大切です。

現代のママたちは、仕事、家事、育児に追われ、疲れ果てています。

当ブログでは、たくさんの家事を時短化する工夫を紹介しています。

ぜひ、少しでも取り入れていただき、家事をしている時間を減らし、ママの自分の好きなことをする時間を作り出してみてください。

同じ悩みを抱えるママの参考になれば嬉しいです。

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