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仕事して、家事して、子育てして、自分の時間もほとんど取れず、疲れてしまっているママがたくさんいるかと思います。
子供と共に寝落ちして、夜中に目を覚まし、終わっていない家事を済ませる。
朝は寝不足のまま、バタバタと準備をして、仕事にいく。
ほとんどの日がワンオペで、自分の時間もほとんどなく、子供にも、旦那さんにも怒ってばかり。
子供が小さい頃は、そんな毎日で、子育ては辛いと思うことの方が多かったです。
そんな毎日を変えるため、自分の時間を少しでも持てるようにと、家事の時短化に取り組みました。
今日は、料理を時短化するために、取り組んでいることを紹介します。
自家製冷凍食品を作る
ふるさと納税やコストでお肉を購入するなどし、お肉が一度にたくさんあるときは、自家製冷凍食品を作成します。
こういったのがあると仕事に行く前に冷蔵庫へ移動させ、焼いて味をつけるだけ、片栗粉をつけてあげるだけでOKなので、忙しい夕方にとても助けられます。
冷凍のカット野菜を利用する
小ねぎなどは冷凍し保存していますが、小ねぎを買ってきて、洗い、カットし、冷凍する。
この手間がとても面倒でたまりません。
そこで、小ねぎは、冷凍の既にカット済みの物を購入しています。
小ねぎはたくさん消費するのでまとめ買いします。
家族のお気に入りのレシピを持つ
子供が小さい頃は、特に、新しいメニューにチャレンジしても、手もつけないということがあります。
子供たちは、お気に入りのメニューであれば、毎回、同じレシピでも喜んで食べてくれます
我が家のお気に入りのメニューです。
お気に入りのレシピがあれば、作り方を調べたりする手間も必要ありません。
せっかく作ったのに子供が食べてくれないということもありません。
料理は家事の中でも時間がかかります。
ちょっとした工夫で、調理時間が短くなり、ぐっと料理の負担を減らすことができますので、料理の時短化はおすすめです。
少しでも忙しいママのお役に立てましたら、嬉しいです。