実家のこと

実家の片付け

久しぶりに実家に帰省したら、断捨離がかなり進んでいました!

私の実家は田舎のため、土地や家が広く、とても物が多いんです。

約40年間、一度も引っ越しをしたこともありませんし、捨てることに抵抗がある世代だと思います。

今日は、そんな実家の片付けについてご紹介します。

久ぶりに帰ると、実家の片付けが進んでいた!

実家に帰省すると、箪笥4つ、ソファベット、子どもの学習机(私が小さい頃使っていたもの)が捨てられていました。

実家は昔ながらの家のため、クローゼットなどはなく、全て箪笥に服を収納していました。

そのためか、二人暮らしなのに箪笥だけで6つ、ハンガーかけが2つもあったんです。

30〜40年も使っていると、箪笥自体がかび臭くなってしまって、両親も使いたくないという状態でした。

一番気掛かりなのは物が多いことではなく、箪笥で囲まれた部屋で寝ている両親の安全面でした。

(写真はイメージです。婚礼箪笥などが6つもあり、箪笥に囲まれた部屋で両親は寝ていました。)

地震の死因になる家具転倒

内閣府のホームページによると、阪神・淡路大震災の死者は6434人に上り、犠牲者のほとんどが家屋の倒壊や家具などの転倒による即死状態だったとされています。

家屋の倒壊はなかなか防ぐごとはできませんが、家具転倒は防ぐことができます

だからこそ、両親に実家の片付けをしてほしいと思っていました。

実家の片付けが進んだ理由

ずっと実家の片付けをしてほしいと思ってましたが、やはりなかなか進みませんでした。

今回、箪笥4つ、ソファベッド、学習机を捨てれたのはなぜか考えてみました。

①父が退職したので時間ができた

母はずっと片付けたいという気持ちはありましたが、大きな家具を処分するためには、どうしても父の協力が必要でした。

父が仕事を退職したことで、自宅にいる時間が増え、ついに重い腰を上げることができたようです。

②両親が60代と70代のため、まだまだ元気があった

片付けはとても体力が必要です。

60代と70代で若くはありませんが、日頃、農業をしたり、ウォーキングをしたりと体力があったことで、元気があったからこそできたようです。

③定期的に物が少ないことの良さを伝えていた

ミニマリストを目指している私は、物が少ないと、物の管理や掃除が楽になることをことあるが事に伝えていました。

また、私は、ミニマリストの人の本を読むのが好きで、買った時は、母に貸していました。

母も物が少ないことの良さを感じてくれていたようでした。

④自分達でやるタイミングを待つようにした

帰省のたびに、物が少ないことの良さを伝えたりはしていましたが、無理やり片付けをさせることはありませんでした。

とにかく、自分達がやる気が出るタイミングを待つようにしました。

今後の老後を見据えて、楽に家事ができる仕組みを提案

母が残っている箪笥も捨てたいようなので、全てかける収納にしてはどうかと提案しました。

今は60代と70代でまだまだ元気な両親ですが、これからどんどん家事が億劫になっていくと思います。

その時のためにも少しでも家事が楽にできるように、衣類を減らし、衣替えの必要がないよう残った衣類を全てかける収納にすることを提案しました。

全てかける収納にしてしまえば、洗濯し乾いた服をそのままクローゼットへしまうことで、洗濯ものを畳む家事を減らすことができます。

少しでも年老いた両親が楽する家事の仕組みにしてあげたいと思っています。

時短家事は、老後の生活も楽にしてくれる

親を見ていると、やはり、少しずつ、体力が落ちてきているのがわかります。

時短家事は家事の時間を短くしてくれるだけでなく、家事を楽にしてくれる仕組みです。

家事が楽になれば、年をとった親の生活も楽になると思います。

両親がもっと楽に生活できる仕組みをどんどん提案していきたいと思います。

 

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